備前國一宮 吉備津彦神社の御朱印〜平成版と令和版の違い
みなさんこんにちは。
今日は吉備津彦神社の御朱印を紹介します。神社まで行って写真撮ろうと思ったのですが、そういえば2回御朱印頂いたなと思い、写真撮りに行く前にこれを記事にしてみようと思いました。
どこが違うのかって?
令和版の御朱印には「令和元年」と書いてます。
えっ?それだけ?
それだけです。
笑
いやいや御朱印帳に「元年」と書いて頂いたくには元号が変わらないと書いて頂けません。
「昭和元年」に御朱印頂き損ねた人は「平成元年」まで頂けません。
「元年」版、欲しくなった人いるかな?
逆に「平成版が欲しい」と思っても、もう御朱印帳には平成と書いて頂けないのです。
過ぎ去った日は帰っては来ないのです。
あくまで僕の個人的な価値観なので、これが御朱印界の常識ではありません。ご注意を。
元号が変わった時、一宮か総鎮守どちらで御朱印を頂こうと考えました。訪れた事がない神社へってのも思いましたが、やっぱ一宮だろうと思い2回目の御朱印を頂きました。
近々また吉備津彦神社へ参拝する気でいます。
ウォーキングがてらに行くので、片道徒歩で2時間かかる、気合いのウォーキングになります。もう少し、涼しくなってからかな。
写真を撮ってみなさんにご紹介する予定なので、興味ある方は楽しみにしていて下さい。
それではみなさん今日もここまで読んでくれてありがとうございます。
それではまた。